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難削材 SUS304 長尺同一寸法。超高精度をSUS304で実現、量産に成功。
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難削材 SCM435L 油圧系部品
キー溝加工
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代表あいさつ |
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弊社は、昭和45年、精密部品加工の専門会社として創業いたしました。
諏訪のものづくりがちょうど世界的にも認められてきた時代です。
それから時は流れ、製造業界もグローバル化の波に翻弄され多くの工場が海外移転を余儀なくされました。
弊社ではそうしたグローバル化の波に打ち勝つべく、少量超高精度製品の品質管理の徹底と生産ラインの合理化により海外企業では真似の出来ないオンリーワン企業を目指して参りました。
卓越した技術力をベースに最新鋭のN.C加工機24台をはじめ、カム式1台を保有し、多種少量の部品から、量産部品まで幅広い受注に対応させて頂いております。
なお、被削材は、アルミ、真ちゅうから、SUS(ステンレス)、純鉄等の難削材まで加工しております。
超音波洗浄機の導入により、製品の最終仕上げ工程にて環境に配慮した、確実な洗浄が可能となり、ユーザー様からも評価をいただいております。
最新設備の検査器具を配備した検査室を完備、不良ゼロへの取り組みを通して、顧客満足度100%を目指しております。
昭和45年の創業以来、培ってきた経験と加工技術で、企業のニーズにお応えすることをモットーに小規模ながら社員一同一丸となって、21世紀の日本の工業の発展に努力してまいります。 |
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<御社へのメッセージ> |
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諏訪は古くから栄える精密の街、SEIKO EPSON (精工舎)のお膝元です。
多くの製造業が技術を磨きあう日本有数の精密工業都市でもあります。弊社も少なからず間接的にではありますが、高度成長期の超高精度、精密部品の安定供給と諏訪地方(信州工業圏)の発展に微力ながら寄与させていただいてきたと自負しております。
現在では県外のお客様も多く、今や部品を供給する場所はどこでも可能な時代となりました。
グローバル化が進む中においても同時に国内回帰の動きもあり、「高くても高精度なもの」、「納期厳守物だからやはり国内」など弊社へのご依頼もそのようなケースも出てきております。
小さくても高精度、短納期を常に追求し、大手企業との直接取引の経験を経て、更に磨きのかかった弊社の技術を是非、御社の製品作りに活かしていただければと思います。
(有限会社平林精機 代表 平林)
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